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Leichenschrei

Erroneous: a Selection of Er

中原昌也を読んでいて。内容、良かったね。

HoSoNoVa

分かりにくいところがある。工夫がありすぎて。

Tristan Und Isolde

ワーグナー 歌劇《ローエングリン》全曲

これの中古を安く入手できる場所を発見した。イタリア近代のオペラと
ワーグナーのこりをここで入手したいのだが、だからといってこのCDが
気に入ったわけではない。バレンボイムらしさを感じられたわけではない。

Songs of Irving Berlin

Irving Berlin In Hollywood (Film Score Anthology)

バーリンはベルリンでもある。名曲揃いなり。

記憶に残っているのは上ぐらいか。

音律と音階の科学―ドレミ…はどのようにして生まれたか (ブルーバックス)

まだ読んでない。

同僚にチェリストがいた。驚いた。

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パープル・スカイズ

Dear Love

How Will I Know If I'm Awake

M.Shだが、ある種、音楽図鑑的なところがあり、かつ、歌唱の
多様性がある。音域がひろい。
3枚とも、3/11にmusique desinee（神戸元町）で試聴して購入
したのだが、時間をかけただけあって、「余は満足だ」状態だ。

Variations 4

元町の古本屋で求めた。うーん、すばらしい。環境音楽の先駆
なのだが、最も上質なもの。
あとFaustの"Wine of Dreams"を聴けたが、これも良かった。もごもご
しているところ。

町田町蔵がCaptain Beefheartを推薦していたが、声が好きでない。

Very Best of the Byrds

うん、まぁ。

KONTAKTE

もうちょっとちゃんと聴かねば。

SONGS 30th Anniversary Edition

恋人に借りた。定番か。大貫さんがすでにもう大貫さんで
あることに驚く。

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夜勤明け、先輩が、コーネリアスの『ファンタズマ』を掃除の時間に園内で
流していて、疲れがぶっとぶというのか、自分の若さを思い出す。1997年版だと
おもわれる。

FANTASMA

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11/1-2に奈良旅行をしてきたのだが、春日大社に参詣したとき
午前9時から、祝詞があげられていたのだが、春日大社と興福寺は
もともと神仏混淆的に同体であり、その祝詞は声明であった。
これがすばらしく、ふと（俗だが）、イスラエル的なものも感じる。
ライヒの「テヒリーム」的な。

Tehillim

いいものを聴かせてもらった。録音したかったくらいで。
小岸昭の旅記（岩波新書）のルリア研究者の「日本の神道という
すぐれた思考メカニズム」という評言も想起する。
ついでにいえば、春日大社は回廊というのか、斜面に循環する舞台装置に
なっていて、アミューズメントとして優れていて、日本の神社で私の
訪問したなかで、3本のひとつに入ると思ったほどの、優れた神社だった。
神官の本格的だったし。
そういう「やばい」ことを思考したくおもう。中上健次のように。

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BSジャパンの「にっぽん原風景紀行」（この「にっぽん」という
のが私は好きではないんだが）のB.G.M.に細野さんの曲（あるいは関連
曲）ばっか流されている。（焼津紀行）。
「Simoon」のスティールドラム演奏なんて、初めて聴いたが。
細野ファンは確実、この選曲者。

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Hard Candy

BEST FICTION

Brian Wilson Reimagines Gershwin

細野晴臣OMNI SOUND

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Gossip Candy(DVD付)

これを聴いてマドンナ（個人名ではなくプロジェクトとしての）
のなかにある、hip hop性を追究したく思ったが、節約生活のため、
はたしていない。

First Love

いまごろ聴いたのだが、コピーともいわれる、えと、倉木麻衣
（これも個人名というよりプロジェクト名）か、こちらのほうが
エロくていいな。YOKO B.Stoneのせいか。