松平定知さんのナレーションは1970年代にはマッチしていた
かもしれないが(?もっとあとか。この錯覚は徴候なのだが)、
なぜ、いまは、偏見かな、錯覚かな、私をいらつかせるものが
あるのだろうか?
ああいう、自民党長期安定政権時代にはぴったりする声と
語りなんだろうか?
松平定知その可能性と中心」。巧いとおもうし可能性も
あるのだろうが、しかし、「今」と合ってないものを感じる。
起用に限定があるのだろうか。