二律相反、それをそのままにする態度、そして決定にはどこまでも偶因性がつき
まとう(よって責任が出てくる)とする態度と、二律相反はそれを綜合する、
高次元に移行できることにより、それを(暫時的にでも?)解決できるとする
態度と、ふたつある。これがまた二律相反である。