2004-01-14 ■ 西田 昨日から勝部謙造『ディルタイの哲學』(改造社・1924年)を読もうとして いたのだが、本日は全然、読むことができず。勝部氏の背景も分からず。 「序言」には、著者が広島居住であることは記されている。