元高(モトコウなのに「モトコー」)で売っている店をみつけたが、
http://pickuppick.exblog.jp/i77/
で紹介されているような、レゲエ・ミックスというジャンル数枚。
ときどき中東風というかインド風になることもある。
こんなもんかな。


はてなの増田さんところで知る。Big Jay McNeely。

1951-1952

1951-1952


悪くなかった。


Oscar Strausの曲が入っているもの一枚。


ド傑作『All About Eve』の音楽は名匠Alfred Newmanで、
メインテーマのとくに最大の盛り上がりを一番最後に持ってくる
ところが監督ともども実にニクイのだが(シミュラクルを映像的に
提示するシーンとしては卓越物)、そこの音楽をMDに録音して
さんざ繰り返す聴く。マーラーリヒャルト・シュトラウス
系。
Herbert Windt(『オリンピア』)を思い出す。また聴きたくなった。


福澤もろさんの『宇宙からの手紙』に目を通すのだが、うーん。
声のいいかたで(細野さんのアルバムでしか知らず)、しかしまだ
かれのソロアルバムを聴いてないんだ。