2008-08-15 ■ vib 母の郷里の盆の墓参であらためて但馬弁について かんがえる。 イントネーションのなかに、シンタックス(統辞)が ある(含まれている)のではないか?(膠着語系において という限定だが)。 だから、ある言語に染まる、自分の言語を捨てるときに アイデンティティが壊れるかのような強い印象を主体や 自我に与えるのだろう? 私にとって但馬弁は、中国地方の言語(岡山、広島など) の入り口でもある(個人的に)。