http://d.hatena.ne.jp/mkimbara/20061106#1162765536
で書いていた曲が、急ぎの夕食でファミマでおでんを食べているときに
(そういう場所がある)かかっていた。
これじゃーと心のなかで叫んで、急いで携帯電話のヴォイスレコーダーに
入れる。音が小さいので、口笛を吹いて入れた。
念ずれば通ずということなのだろうか(ま、単なる偶然ですけど)。
こんなあっさり再会できるとは思わなかった。
対象がわかると、ちょっと印象と違うところもある。ケルトどころか
(俊輔のセルティックはケルティックなのにそれが日本には通じていない
ところもあることは、よくいわれることだが)、中央アジアっぽいというのか、
モンゴルっぽいものもあるな。
誰の曲かを聴こうと思ったらば次の曲になってしまった。時間がなかった。
曲がわかればまた曲名・歌い手もいづれ分かるだろうと楽観して場所を離れた。
なんでファミマでそんな古い曲(20年以上前)が流れていたのか知らぬが、
そういうこともあるのだろう。
いづれにせよ、モノの運びに助かった。