○関西で「共鳴野郎*1最終回が昨夜に放映されていたんだが、
細野先生の出演。
マイブームで?、適当な返答なのか、Cherry(タール15mg、ニコチン1.1mg)
をあげておられた。はっぴいえんどの頃は皆、ショートホープだったが、と。
あのお歳で、いまだにこんな強いものを吸っておられるんだ。
感服した。私など、T2/N0.2mgに落として久しいというのに。


○新聞記事で、ビーチボーイズの商標について、「三人が和解」とのこと。
これからライヴやアルバムで、「三人」が協同に活動するかもしれない、との
こと。
この「三人」って、ブライアン、マイク・ラヴ、アル・ジャーディンということか。
ブルースは入っていないのか。と思ったら、はてなのキーワードでは、
ブルースはマイク・ラヴ派なのか。映像「エンドレス・ハーモニー」でも
そうだったよな。しかしブルースよ、なんで、マイク・ラヴなんだ。
いづれにせよ、ちょっと、ワクワクはさせる。
ネットでも同じ記事かな。
http://news.www.infoseek.co.jp/world/story/080322jijiX336/

ロサンゼルス21日時事】ロイター通信によると、米サーフ
ミュージックの大御所バンド「ビーチ・ボーイズ」のオリジナルメンバー
3人が21日までに、バンド名の使用権について和解した。長年の対立が
解消され、3人が再集結したライブが実現する可能性も出てきた。
 ビーチ・ボーイズは1961年、ブライアン・ウィルソンさんら3兄弟
(うち2人は既に死亡)とマイク・ラブさん、アル・ジャーディンさんで
結成。西海岸の若者文化を軽快に歌った「サーフィンUSA」など
大ヒット曲を連発した。
 しかし、作詞作曲を主に手掛けたウィルソンさんはその後ソロに。
著作権問題からバンドは正式には解散されないまま、ラブさんらのビーチ
・ボーイズに対し、ジャーディンさんらはビーチ・ボーイズ・ファミリー
&フレンズで活動するなど、3人が反目し合った状態になっていた。
 ラブさんが提訴し、4月に公判が始まる予定だった。和解の内容は
公表されていない。 
時事通信社

*1:吉村智樹が作家?。