これは書きすぎやな。ま、あんまり興味ないんだけど。
保田にしても、ドイツ・ロマンティークのアジア私淑を信用しすぎとちゃうかと、
そんなものを世界史の架橋などと把握できんのかいなと私は危惧もする。
かれの近代の拒絶というのがなあ。


翌日の